『ジョジョの奇妙な冒険』第3部で大人気のイギーもこの品種!ボストンテリアの魅力とは?

DOG

アニメキャラクターとして大人気のボストンテリアってどんな犬種?

先日『ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース』に登場するキャラクター「イギー」についてご紹介しました。

(過去記事:『ジョジョの奇妙な冒険』で大人気のボストンテリア「イギー」)

設定によると、イギーは「血統書付きのボストンテリア」とされています。
ただし原作コミック・アニメともに、ボストンテリアらしい姿をしていたのは登場当初だけ。
話が進むにつれてファンの間で「劇的ビフォー・アフター」と話題になるほど容姿が変わっていき、最終的には犬種でいえばチワワを思わせるような体型に、引き締まって表情豊かな顔となりました。

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(イギーぬいぐるみ/楽天市場より)

 

そんなイギーの犬種・ボストンテリアとは、いったいどのような犬なのでしょうか?

 

ボストンテリアってこんな犬

ボストンテリアは、その名のとおり1870年代にアメリカ・マサチューセッツ州のボストンで白いイングリッシュ・テリアブルドッグの間に生まれた犬が出産した、4頭の犬たちが祖先となっています。

イギーが『ジョジョ』に初登場した頃の顔を「ブルドッグに似ている」と思った方も多いと思いますが、実際にイギーはブルドッグの血統を受け継ぐ犬だったのですね。
ただブルドッグやフレンチブルと比べ顔のシワが少なく、体型もスリムで手足が長く、バランスの良いスタイルをしています。

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(画像出典:Pixabay)

 

ちなみにサイズは平均体高38センチ~43センチですが、イギーは体高33.3cmとされているため、平均的なボストンテリアよりやや小さめということになりますね。

性格は、非常に知能が高かったゆえに飼い主を含めた人間全般を見下し家出、ニューヨークで野良犬のボスとして君臨していたイギーとは異なり、愛情深く温厚で、人間の子供とも仲良くできる犬種です。
「非常に賢い犬種」という点はイギーと共通していて、無駄吠えが少なく、飼い主の表情や声から飼い主の気持ちを敏感にくみ取ることもでき、「飼いやすい犬」ということで日本でも人気の犬種となっています。

 

健康管理と平均寿命は?

寿命は犬の中では比較的長寿で、13〜15年程度です。
太りやすい犬種なので食事の量やバランスを管理し、散歩も朝夕1日2回、1回につき30分程度させてあげて、健康管理もしっかりとしてあげましょう。

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(画像出典:Pixabay)

またこの犬種はパグやペキニーズと同じように鼻が短い短吻種(たんふんしゅ)のため、激しい運動が呼吸器への負担となる上、体温調整も苦手です。
暑い夏場は日中の散歩を避け、冬の散歩では洋服を着せてあげるなど、体温調節のための工夫をしましょう。

petofuku編集部

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