気をつけて!病み上がりペットは怪我をしやすいんです!

DOG

体力も筋力も普段より低下!病み上がりのペットの怪我に注意

人間は病中・病後、体力や筋力が弱ってしまうことがあります。
長期入院をした後など、立ち上がって歩くにもリハビリ期間が必要になることがありますよね。

それは人間だけでなく、ペットも同じです。
しかし人間と違って、ペットは病み上がりでも普段通りの運動をしようとしてしまい、その結果思わぬ怪我をすることがあるので、人間以上に注意が必要です。

我が家の猫、かかとから流血!!

我が家の14歳の猫は2017年の春先に体調を崩し、深夜に倒れて夜間救急へ運ぶ事態となりました。
その後も食事が全く取れなくなるなど、一時はお別れも覚悟するほどの状態となりましたが、奇跡的に回復しました。

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猫が怪我をしたのは、その直後のことでした。

ある日、家の床に点々と血が付いていることに気付き、不思議に思ってたどっていくと、座って黙々とエサを食べている猫に行き着きました。

驚いて猫の身体を調べると、かかと全体にひどい擦り傷ができて、流血していました。
おそらく本猫は体調を崩す前と同じように運動ができるものと思っていて、高い所に飛び乗ろうとしたものの、筋力が落ちているためにしっかりと踏ん張れずにずり落ちてしまったのでしょう。

すぐにかかりつけの獣医師に連絡し、指示を仰いだことは言うまでもありません。

病み上がりのペットとの生活の注意点は?

結局猫のかかとの傷は流血の割にはそれほどひどくはなかったようで、獣医で処方された薬をつけ、自分で傷口を舐めないようにエリザベスカラーを着用させていたら、間もなく良くなりました。

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しかしこの1件以来、病み上がりのペットの運動には、介助が必要な場合もあるのだということを痛感しました。

特に猫は、家の中でも高い所に跳び乗ったり跳び降りたりという運動を頻繁にしますので、注意しましょう。
跳び上がりたがっている時や降りたがっているそぶりが見えた時は、抱っこをして上げ下ろしをしてあげるなど、工夫しましょう。

これは、高齢の猫の場合も同様です。

ただし我が家の猫の場合は、そうやって介助をしてあげるうちにそれが「当たり前」だと認識してしまったようで、完全に体力・筋力が回復した後も、棚やキッチンのシンクの上から甘えた声で
「ぁお〜(抱っこで下へ降ろして!)」
などと要求するようになってしまいました。

大切なペットのそういうところもかわいい!健康なら問題なし!憎めない!と許せる飼い主さんなら、それもそれで良いのではないでしょうか?(汗)

petofuku編集部

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