かわいい姿を残すだけじゃないんです!健康維持にも役立つペットの写真撮影

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ペットの写真は、癒される記念写真だけじゃない!

最近はスマホのカメラの性能が向上しているため、日頃から大切なペットの写真をよく撮っているという飼い主さんは多いでしょう。

写真としてプリントし額やアルバムに入れて飾る以外にも、SNSやブログに投稿して友達や離れて暮らす家族や親戚に見せたり、CD-Rなどにデータとして保存したり、きちんと製本されたフォトブックを作るなど、その楽しみ方は多種多様となっています。

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中には大切なペットの写真で大きなサイズのパネルを作ったり、カレンダーやポスターなどを作ってしまう飼い主さんもいるというから驚きです!

しかしペットの写真の利用方法は、ただ「可愛いね」と眺めて楽しむだけではありません。
時には写真を撮ることが、ペットの健康維持の役に立つこともあるのです。

通院が苦手なペットの診察に役立つ場合が!

ペットには人間と違って「病気や怪我をしたら病院へ行く」という発想がありません。
だから動物病院をとても怖がるペットが多く、時には診察室でどうしてもケージから出て来ない子もいます。

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しかし、怪我や手術後の経過観察など、どうしても獣医師の診察を受けなければならない場合もあります。
ペットにストレスを与えずに獣医師に状態を診てもらうためには、写真はとても役に立つのです。

我が家の猫もそのようなタイプで、時には病院へ行ったことでかえって体調が悪くなってしまったことすらありました。
そんな我が家の猫が膀胱結石で手術を受けたときは、手術後の傷の経過を獣医師に診せるため、毎日猫のお腹の写真を撮って持参していました。

また両後ろ脚に擦り傷を負った時に傷の写真を撮影して持参し、処置の指示を受けたこともあります。

歯の検査にも役立つ!

また写真は、ペットの歯の健康を維持する手助けになる場合もあります。

ペットも年齢とともに歯周病などの歯や歯茎のトラブルが起こりやすくなるため、健康診断の際に歯の検査も行うことは大切です。
しかしケージから出られないほど獣医さんを怖がるペットの場合、当然のことながら歯の検査も困難を極めることになるでしょう。

そこで、自宅でペットの口や歯の写真を撮影し、その画像を獣医さんに見てもらうという方法があります。

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このように口を「いーっ!」と開けさせ、前からと横からの写真を撮ると良いでしょう。
犬歯(キバ)のすり減り具合や歯茎の状態もじっくりと確認できるので、オススメです。

ペットの写真を獣医さんに持って行く方法は、どうしても獣医さんがストレスになってしまうペットの健康管理にとても役立ちます。
しかしそれよりも更に良いのは、小さな頃から獣医さんを怖がらないように慣れさせることであることを、お忘れなく!

petofuku編集部

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