人気小動物たちの紹介①

小動物は飼育スペースをあまり取らないので、
マンションや一人暮らしの方でも飼いやすく人気を集めています。 日々の疲れを癒してくれる小動物たちをちょこっと紹介します。
ウサギ
ワンちゃんネコちゃんと比較して手間が掛からない事で人気のうさちゃん。
鳴き声が小さいのもマンションで飼うには嬉しい点です。
「うさぎは寂しいと死んでしまう」なんて言葉を良く耳にしますが、実際はそうではありません。
また大人しいと思われがちですが、実はその逆で自己主張の強い動物でもあります。
表情豊かな様子や甘えてくれる仕草はとても可愛く、一緒に遊ぶことも出来ます。
うさぎの中でも特に人気の高い品種をご紹介いたします。
◇ネザーランドドワーフ
ピーターラビットで知られるこの品種はとても表情が豊かで、甘えたい時や嬉しい時にはピューピューと鳴きます。
体臭が少なく動物の臭いが苦手な方にもオススメです。
◇ホーランドロップ
大きな垂れ耳が特徴のうさちゃんで、嬉しい時にはジャンプをしたり、仕草がとても可愛いです。
大人しい性格の為、うさぎ初心者でも飼いやすい品種です。
◇ミニウサギ
ミニウサギとはいわゆる「雑種」。
体が丈夫なのが特徴で、性格や柄も様々です。
病気をしにくいので、育てやすいのが特徴です。
ハリネズミ
ハリネズミはねずみの仲間ではなくモグラの仲間に近いと言われています。
小さくてマンションで飼うのには調度いいかも!?と思いきや、ストレスに弱く、部屋の温度管理も大切になります。
温度管理を怠ってしまうと夏眠・冬眠状態になってしまい、命にかかわることもあります。
また上手に慣らさないと威嚇してハリを出されてしまったり、構いすぎるとストレスに感じてしまうので、適切に接することが出来るように見極めるのが難しいと言えます。
ハリネズミは主に以下の毛色で分けられます。
◇スタンダード
ハリが白と黒両方があり、鼻・目・鼻先(マスク)は黒いです。
塩胡椒のような色味なのでソルトアンドペッパーと呼ばれます。
◇シナモン
ハリがシナモンのような明るいブラウンで、鼻と鼻先(マスク)は少し茶色っぽいピンクです。
目は黒く、次に紹介する「シニコット」と総称してブラウンと呼ばれることもあります。
◇シニコット
ハリがオレンジがかったベージュで、鼻と鼻先(マスク)はピンクです。
目は黒い子と濃いルビー色の子の2種類があります。
◇アルビノ
ハリは白く、鼻と鼻先(マスク)はピンクです。
目が赤く、あまり人気のない品種の為、流通が少なくなっています。
インコ
ワンちゃんネコちゃんのように言葉を理解するインコ。
それだけに終わらず人間の言葉を真似したり、感情表現も豊か。
上手に育てれば手や肩に乗せることが出来、人気は年々増えています。
そんなインコの人気の品種をご紹介いたします。
◇セキセイインコ
インコの中で最もメジャーで人気があるのがこのセキセイインコです。
インコといえばセキセイインコを想像する方も多いでしょう。
その理由は初心者でも飼いやすく、物おじせず人に慣れやすいところからでしょう。
羽の色は豊富で、個体によって様々なカラーを持っています。
◇コザクラインコ(小桜インコ)
顔やお腹に綺麗なピンクを持っており、全体のグリーンにマッチした姿が葉桜に見えることからこの名称がつきました。
飼い主にとても甘える品種で、パートナーへの愛情の深さから海外では「ラブバード」と呼ばれています。
◇オカメインコ
赤くて丸いほっぺたが特徴的なユーモアを加えているインコ。
名前には「インコ」とついていますが、実は「オウム」の仲間になります。
穏やかなで大人しい性格から初心者でも飼いやすいと言われています。
おしゃべりな子が多いオカメインコはオスの方がよりおしゃべりだと言われています。
リス
リスと一言で言っても、実はモモンガやプレーリードッグもリスの一種とみなされることをご存じだったでしょうか?
「リス」と言うと「ネズミ目リス科」全ての動物を指すことになります。
その中でさらに「シマリス属」「モモンガ属」「プレーリードッグ属」「ハイガシラリス族」など様々な種類に分けることが出来ます。
現在日本でペットして人気があるのはシマリスです。
リスは保護されている動物なため、勝手にリスを捕まえて飼育することは禁止されています。
◇シマリス
日本で主にペットとして飼育されるのはこのシマリスです。
個体差はあるものの、好奇心旺盛で自立している性格です。
また身体が小さい為、臆病で神経質な部分も持ち合わせています。
寿命は一般的に6~8年と言われていますが、部屋の温度や冬眠を行う・行わないなどの環境に大きく左右される動物です。
冬眠前の秋口は発情期も重なり、気性が荒くなります。
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小動物はワンちゃんネコちゃんに比べて、鳴き声が小さい・スペースを取らないなどのメリットの反面、身体が小さい分、少しの温度変化や環境変化で命を落としてしまうこともあります。
飼うときは慎重に、環境が対応できるか考えてから飼うようにしましょう。
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