キャットフード食べてもらうための工夫5個  

CAT

猫がキャットフードを食べてくれない!猫は好き嫌いがはっきりしているため、困っている飼い主さんも多いと思います。原因を踏まえ、キャットフードを食べてもらうための工夫5個を紹介します。

温めてみる

冷蔵庫に入れた缶詰やパウチ状のウェットフードは冷えてしまうと匂いが薄れる特徴があります。
ウェットフードの場合、水分量がとても多いため、お湯を加えると味が薄まり、匂い自体が薄れる可能性が高まるので、レンジでの加熱をお勧めします。火傷には十分に注意し、人肌温度を目安にしましょう。
使用するレンジや、キャットフードの状況により加熱時間は変動するかと思いますが、少し湯気のでる状況がベストです。
また猫の体質によっては水分量の多いウェットフードを冷やして与えると下痢をしたり、吐き戻す原因にもなるため、体質に合った与え方を見つけることをお勧めします。

ふやかしてみる

ドライフードは乾燥しているため、レンジなどで温めるより、お湯を含ませふやかした状況で与えることをお勧めします。
仔猫に与える容量で、お湯で少しふやかして湯切りを必ず行いましょう。少し冷ました人肌の温度が一番香りもするベストなタイミングです。
ドライフードは匂いが薄れる傾向にあるため、試してみる価値はあると思います。

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複数のキャットフードを混ぜてみる

猫は変化を嫌うので、新しいキャットフードに切り替える際は、慎重に与えるようにします。
今まで食べていたキャットフードと新しいキャットフードを混ぜて与える事で、敏感な猫の場合下痢や吐き戻しなどの身体への影響も最小限に抑えられ、スムーズに移行出来る場合があります。
餌を切り替える時はお試しサイズや、容量が少ないものから試してみることをお勧めします。
またこれまで食べていたキャットフードを急に食べなくなった場合は、キャットフード自体の栄養分に偏りを感じたり、賞味期限が近いものであったり、食べない何かしらの原因があるので注意しましょう。
その他ドライフードとウェットフードを混ぜたり、好物やおやつをトッピングする事もお勧めです。
定番の鰹節や、いりこの他にもササミのチップタイプやカニカマのスライスされた商品など、様々なものが各メーカーから販売されています。
気を付ける事は、必ず塩分を控えた猫用を与えるようにする事です。塩分は様々な病気を引き起こす可能性が高いので注意することが大切です。
好物やおやつのみを食べないよう、トッピングした後に、少し他のキャットフードと混ぜて馴染ませて与えるようにしましょう。

容器を見直す

食器の形状が深すぎて、ヒゲが器に当たっていたりする場合は注意が必要です。一番猫のごはん用として適した容器は浅くて広いお皿で、また食べている間に動いてしまうようなものは重みのある容器に変えるか、固定出来るようにしましょう。
また猫は綺麗好きなため、食器が汚れていたり臭いが残っていたりした場合、それが原因でキャットフードを食べないケースがあります。
簡単に洗浄でき、臭いも残らない衛生的な食器を使用するようにしましょう。

保存方法を見直してみる

猫は食べ物を匂いで食べるか食べないかを判断しています。
一度出されたものでも、長時間放置することで匂いが薄れて食べない事もあります。ドライフードは乾燥しているので特に匂いが薄れやすいため、フードストッカーに保存することをお勧めします。密封状態で保存すれば匂いが薄れるのを最小限に抑えられます。
また消費期限には十分に気をつけましょう。

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■最後に

猫は時にワガママで食べ物に関して贅沢を言う場合がありますが、キャットフードを食べないのは何かしらの原因があり、私たち飼い主に食べないことでサインを送っています。5つの工夫で解決する場合もありますので、是非参考にして下さいね。

petofuku編集部

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